■五十歳も半年を過ぎて慣れてきた身体の不調
もう半年以上、左側の二の腕から肩を一定の向きに動かしたら殴られたような激痛が走るし左手の中指で握り込んだり掴んだりしたら痺れたような圧迫感が走る。
そして、もう一年以上、腰がすぐ怠くなるし、寝ながら捻って起きようとすると、力が抜けるような激痛が響く。
下っ腹だけに付いた、二年前よりも十五キロ増の脂肪が、靴の脱ぎ履きで屈む度に邪魔に思う、急いで小走りになったらブヨンブヨンと震えるのも気色悪い。
・・・これから死ぬまで、だんだんとヘラヘラしながら受け入れていくんだろうなオレ、嫌だなぁ。
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