すっごい好きでたまらない要素と、
いやそれはないわっていう要素が呪術廻戦の中にあって
この要素が拮抗してるんですよ。
アンチってアンチのくせに、なんで見ないっていう選択を
取らないんだろうって今まで自分も思ってたけど
たぶんこの拮抗してる要素同士をうまく処理できてなかったんだなと。
だからといって別に批判したり悪口を書くことはしないけど、
まあアンチが面倒くさいのはたぶんめちゃくちゃ好きな部分と
どうしようもなく嫌いな部分がその作品に含まれてるからなんだろうね
Permalink | 記事への反応(1) | 09:53
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画力が圧倒的に足りてなくて作者が表現したい事がしきれてない印象あるわ