戦前の右翼ならぶっ殺してたんだろうと思う。
「自己責任」ってつまり反国家だから。
三島由紀夫が全共闘にある種のシンパシーを持っていたのはそういうところ。
国家は国民を慈しむべきコンセプトであるという意味では、右も左も同じだったのよね。
天皇制を維持するかどうかということを除けば。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:16
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でもその理論だと経済成長志向の正当化にバリバリに適合してしまうからなあ
清貧思想って意味では、武士道も共産主義も同じだよね