2020-11-19

anond:20201119013209

さらに追加ルール

圧縮するデータが運悪くとても巨大な素数になった場合は、任意補正値を加えていい。

例えば「※1を足す」や「※2を足す」など。

この補正値は暗号データに添付され、復号するときには逆に引き算して使う。

試しに補正値を0〜10まで試してみて、一番圧縮効率が高いものを使う...といった方法も考えられる。

記事への反応 -
  • まず素数に識別子を振る。 そして素数以外の数は、素数の積で表現する。 これだけ。 1子 2丑 3寅 4丑丑 5卯 6丑寅 7辰 8丑丑丑 9寅寅 10丑卯 11巳 12丑卯寅 13馬 14丑寅 15寅卯 無限進数にはな...

    • 扱う素数の範囲にもよるけど識別子も無限に必要で効率悪くね?

      • 追加ルール。 巨大な識別子に関しては、もう一段階の素数圧縮をかけて「’(ダッシュ)」を付ける。 13は馬だけど、これは7番目の素数なので「辰’」と表現できる。 辰は5番目の素数だ...

        • さらに追加ルール。 圧縮するデータが運悪くとても巨大な素数になった場合は、任意の補正値を加えていい。 例えば「※1を足す」や「※2を足す」など。 この補正値は暗号データに添...

        • 連長圧縮のほうがよくね?

    • 情報量の概念を勉強したほうが良い。 この例では符号が無限bitの情報量を持っているイメージなのかな? そうなのであれば、その無限bitの情報量を持つ符号をそのまま整数を表すのに使...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん