なんかネット見てて思ったのが、男の人って｢女の敵は女｣って言葉好きな人が多い気がする。女の敵に男も女もいるし、仲間に男も女もいるよ！女の敵が女パターンになった時だけ｢ほら女の敵は女じゃん｣て騒ぐの、たぶん｢女同士で争っていた方が馬鹿にできて面白い｣という単純な感情が先行してそうでちょっと面白い。
無理やり｢女vs女｣の対立構造に持ち込もうとする男の人、結構多いなと思った。
｢男の嫉妬は醜い｣｢女の嫉妬は醜い｣みたいなフレーズも、自分の嫉妬感情は醜いと思ってなさそうなの面白い。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:01
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好きっていうかまず女の側がそれ認めねえじゃん
｢女の敵は女だけ｣みたいな言い方されて認める女はいないのでは。女の敵は男女共にいる(味方になるのも男女いる)訳だし。
女に味方する男って下心アリな人ばかりだけどそういうのも味方としてカウントしていいの？
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