「英語で書くことを規制されたから日本語で書かれた文章」なのかが判断できない たとえ話の意味がさっぱりわからんが規制されないんだから英語だろうが好きな言語で書けばええや...
もっと簡単な言い方をすると「英語が書いてない書類」は全部「英語を規制した書類」と見ることが出来る つまり「英語が書いてない書類」は全て違法なわけ
どういう状況を想定してるか知らんけど別に表現者は英語使えるんだから規制されたかどうかわかるやろ 表現の権利って本人にあるわけで第3者の視点を論点にする必要あるのか?
法律とか条文の意味がわかってないんだな
むしろ法律と条文があるなら権利者は訴えることが可能だろ どういう状況を想定しているのか具体的にどう権利者に問題が起こるのか説明してくれよ
出版社とトラブった作家が「英語を禁止された」って騒いだだけで違法になるし、圧力で書けないのか本人の意志で書かないのかの判断が客観的に出来ないから、訴訟リスクを避けるた...
常に移動してないと監禁されてるみたいな発想やな