停滞という変化の無いところから、何故か、運動という変化が生じた。ただし、元はゼロだったものに、何らかのエネルギーが、プラスかマイナスかが加わるか引かれるかして、変化が生まれた。でも、抗う事象というものは、そのエネルギーが失われたら、また、元の平静な状態に戻る。
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