2020-10-13

anond:20201013172643

近年において耳への淫行を行ういわゆる音声作品はたいへんな隆盛を極めておるところであるが、いまだ鼻をターゲットにしたものは見受けられない。

ここに未来の多様なる可能性を展望するだけのポテンシャルを見いだすかどうかが、この先の人生を楽しみ最先端を行く人類になれるかどうかの分水嶺となるだろう。

記事への反応 -
  • 耳鼻淫行科

    • 近年において耳への淫行を行ういわゆる音声作品はたいへんな隆盛を極めておるところであるが、いまだ鼻をターゲットにしたものは見受けられない。 ここに未来の多様なる可能性を展...

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