増田なんだからなんでも書けばいいジャーン、とか思うけれども、最後の最後で消してしまう話がある。
そんなとき、この言葉を思い出す。何を書くかなんて自分の中にあるもの以上のことは書けないけれど、何を書かないかは常に自分の自由だ。
だから、知性は自由に選ぶことはできないけれど、品性は選べる。そんなことを思うんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:58
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つまり増田は上品な馬鹿ってこと?
いいね、上品な馬鹿。下品な秀才よりよっぽどいい。