オタク系の音楽というのは基本的にファン向けで固有アーティスト色の濃いものほど「分かってる」と喜ばれる。
音楽単体でもって門外漢を惹きつけようという発想はあまり持たれない。
惹きつけるのは本体となる作品やパフォーマーの役割。
音楽はそれらが紡ぐ世界観の一部なんだから、日和りすぎてもよくない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:58
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オタク系音楽はそれはそれでいい。 奥が深そうで面白い。 元増田はインディーズの話だから。