馬鹿馬鹿しい話を批判するために馬鹿馬鹿しい理屈を持ち出す人。
それを批判するためにまた馬鹿馬鹿しい理屈を持ち出す人。
その応酬で馬鹿馬鹿しい「議論のようで議論ではない何か」が繰り返されるいつものインターネット。
そこから抜け出したい人は、「形式的に必要な論理の整合性」と、「馬鹿馬鹿しい言葉遊び」と、「皮肉」の区別をつけられるようにしよう。(それが簡単じゃないんだけどね。)
Permalink | 記事への反応(2) | 22:38
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難
ぼく『えっ ・・・ネットは紳士淑女(本当は居ない前提)の遊び場でしょう?』