現実はサンドバックを叩いているような虚無なんだもの
殴ってボロボロにしても、次のサンドバッグが用意されているからまたボロボロにしないといけない
ボロボロにしても誰もすごいと言ってくれない。
当たり前だって思われてる。
だから、ゲームの中のみんなが褒めてくれるゲームに逃げるんだ。。。
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