批判できる部分があるとしたら
前回の退陣も病状によるものだったのだから、そうした状況でも政権運営できる仕組みを作っておくべきだった。
これでは病弱な人が総理大臣になれないではないか。
既に繰り返してしまったこの事態から、政治に関わる者たちは学ばなければならない。
あらゆる人に開かれた総理大臣であるために。
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