2020-07-27

anond:20200727114731

その通りで自己肯定感(自分でいいんだ感)は高い方がいい。

ただし自己高揚感/自己効力感(自分ならやれる感)が釣り合っていないときが注意が必要なのかも。

議論するときにこれが混じっている時がある。

増田の言う通り自己肯定感ちゃんと持っている方が自分も周りも幸せだと思う。

能力が高くないのに自己効力感高い時は周りがどこまで許容できるか次第かな。

注意が必要だけど、能力が低くても「俺(私)なら行ける」って

チームなら士気を高めることもあるから強みっちゃ強みだと思う。

記事への反応 -
  • 自己肯定感の話題になると、必ずこういう例を出して自己肯定感が高くてもいいことないよ、みたいな結論に持ってく人が出るけど、典型的なすっぱい葡萄の話というかそっちこそどう...

    • その通りで自己肯定感(自分でいいんだ感)は高い方がいい。 ただし自己高揚感/自己効力感(自分ならやれる感)が釣り合っていないときが注意が必要なのかも。 議論するときにこれが混...

      • そうだね。環境に対する適性を正しく自己評価する能力と自己肯定感をごっちゃに議論してるケースはよく見る。 「自分の能力が環境にマッチしていないことを理解できてる人=自己肯...

    • そもそも自分のことだけ思い込んではいけないという謎ルールが疑問 あらゆることに正確に根拠を持って生きてないだろ

    • 行き過ぎた自己肯定感は、サイコパスと同じだからねぇ。 そりゃ、本人のメンタルは問題ないかもしれんけどねぇ。

      • こういう「行き過ぎた自己肯定感」みたいな屏風から出せない極論で持ってくる人も同じタイプやね

      • 増田のいうサイコパスとは? 答えないかも知らんから先に書いておくけどこういう思い込みを 自己肯定感(自分の評価) に回しても問題ないと違う?ダメだとしたらなんでん? 自分を肯...

        • 横だけど、サイコパスは心拍数が低い傾向があるという話かなり面白い

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