ジャンルを移動する時には毎回何かしらの理由がある。 例えば最終回を迎えていくらか経ち供給が尽きて冷めてきたり、私生活が忙しくて創作する時間が作れずついていけなくなったり...
お気の毒に… 「作者を作品製造機としてみている」…この問題は難しい。 俺も好きな作家が首を痛めて休載していた時は心配していたが、その心配は「作品製造機が壊れた」とどう違う...
マイナージャンルってファンも屈折するんだよね だってどうしてもABが目に入ってきちゃうから あなたの書くABの本よりCBのほうが好きですっていう言い方したくなっちゃう で...
知らんがな