なんだろうな。おそらく「げんしけん」では編集が良かったんじゃないかと思ってる。うまくバランスを取って名作に導いたんじゃないか。
「げんしけん」の後半がやたら編集者という人種についての物語になってたのもそのせいじゃないかな。で、その後の作品を見るに、あの作者が自分の好きにやったら（少なくともオレ的には）ダメなんだなあと感じる。編集って偉大だわ。
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げんしけんがこれだったなあ……。オリジナルが名作だっただけになあ……。
ぢごぷりが全然オモシロくなかったからげんしけんが再開したんだと思うと あれを買わなかったファンが悪い・・・のか？
なんだろうな。おそらく「げんしけん」では編集が良かったんじゃないかと思ってる。うまくバランスを取って名作に導いたんじゃないか。 「げんしけん」の後半がやたら編集者という...
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