膨大な数の情報に触れることを「情報のシャワー浴びる」と表現することがある。この比喩を最初の用いたのが誰なのか気になり国会図書館、GoogleBook、GoogleScholarで調べたら1998年の論文で使われていたことがわかった。しかし、最初に用いたのが誰かはわからない。なぜシャワーなのか?どうでも良いことだが気になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:18
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いやいや、もっと前っしょ? 80年代にそんなのいわれてたよ? (グーグルにないものは歴史に無いことになる、マジでそんな頭わるくて怖い世の中になってんなー)