以前は批評を読んでいたがもう全然読めなくなってしまった
読んでいて何言ってんだこいつという冷めた感情が表立ってきたのだ
文学は読めるのに文学批評は読めず、映画は観れても映画批評は読めなくなった
もっと言えば実用的な知識を取得したほうがよほど有益だなと(損得で考えている時点でもう合わなくなってる証左であるが)
Permalink | 記事への反応(2) | 16:54
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せやな。 いわゆる知識人と呼ばれてた人たちの中にも相当いかれた人間が多いことがツイッターとかでわかってきちゃったし、 自分が大人になると「まぁ、こういう意見もあるよね」し...
あと業界の倫理みたいなのがわかってきてそれに冷めたというのもある 近い理由で現代アート業界なども同じく白けた目で見てしまうようになった
いいことだ