仕事は順調だったし年収だって同世代の3倍は稼いでる
ただ好きになった相手がネームドで、その周囲もネームドだったから
もう何者かになるしかないと思ったんだ
夢に向かって全力な人が好きだと言っていた
それを聞いて歯噛みするしか無かった
夢に全力になれるほど人生に何かを期待していなかった
もしこれがゲームならよくできているのかもしれない
足掻いて足掻いてそれでも手の届かない存在を毎回目の前に送り込んでくる
また足掻くしかないのか
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