なぜ死はこんなにも魅力的なのか?
ほとんどの人間にとって死は究極的な救いであり、答えである。
生より死のほうが圧倒的に強い。
ただ問題は、死ぬ際の苦痛である。
ほとんどの人間は死そのもの以上に、死ぬ際の苦痛を恐れている気がする。
それを解消し、誰もが死にたいときに楽に死ねるようにするのが究極的な福祉だと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:09
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救いに見えるけど、いざ死に近づくまで悟れないがただの苦痛だぞ どうして心臓が、脳が止まっただけで意識が消えると思う? あんなのはただの感覚の束だ、意識は体のどこにもない