思考にも盲点のようなものがある。
気付いてから考えると当たり前だが、それまではまるで意識されていないことがある。
昨日気づいたのが、大和田という名字が「和田」に「大」が付いたものだということだ。
今まで大和田という言葉も和田という言葉も幾度となく目と耳にしてきたが、大和田と和田との結びつきは全くなかった。
今考えるとこんな当然なことと思うのだが、そこに目が行かないのが盲点なのである。
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