コロナウィルスには細胞膜があり、膜はアルコールで破壊される。
では、人間の粘膜上でアルコールを浴びた場合どうなるか?遺伝子の中身だけが残され、大半はマクロファージなどが食べてしまう
これを応用し、膜が溶け遺伝子剥き出しの物を保存、人の血液と混ぜる。
混ぜた物を体内へ戻す。これで体内のマクロファージはコロナの遺伝子情報を得て免疫を獲得。おしまい。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:49
ツイートシェア