2020-02-29

anond:20200229225150

えー、まさに委員ご指摘の通りですね、わたくしも、いわば、この国難の中においてですね、国民の皆様に、一丸となってですね、いかなる形であろうと、あらゆる濃厚接触自粛するよう要請、お願いを粘り強くしてきているわけであります

ですからね、ですから、私が妻と肉体関係を持っていたということになればこれはまさに私は間違いなく総理大臣国会議員も辞めるということははっきりと申し上げておきたい。

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