クレーマーと客層全体の意見を正確に区別する方法論が確立してないのがでかい。
マスゴミがその状況に居直って過激な方の意見を採用するのが拍車をかけている。
どうせ市場に媚びるんだったら、逆に槇原敬之を改めて聞こう、とかで売ればいいのにさ。
個々人が分かってるはずのことが、どうして業界全体になるとわからんのだろうな。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:32
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少数者保護の理念が単に「とりあえず過激なこと言ってる側に合わせよう」って雑な発想にしかなってない感というのは実際あるよね