「青が一人以上いる」ことが確定していないと「二人のときどちらかが赤ならもう片方は青」という最小の推論が成り立たない。 一日ごとにこの最小の推論を繰り返していくことで100日...
よそ者が来る前から1人どころか自分以外の村民99人が青い目をしているのが確定しているよね?
そいつから見たときはな。 「仮に自分が赤だったときにそれを他人から見たら」を繰り返して行き着くのが「片方が赤ならもう片方は青」なんだよ。
そのコメントで納得しかけたんだけど、整理してたらやっぱりわからなくなってきた。 村民が2人の場合はそれで良いけど、自分の目が赤かろうとよそ者が見たのが100人の青い目の村民か...
100人の村人がいる。 仮に1さん〜100さんとする。 1さんから見て他の99人全員が青であるとする。 そこで1さんはこう考えるだろう。 「自分がもし赤ならば、2さんからは98人が青で1さんだ...
100さんは1~99さん全員の目を見ることができるんだからそもそもあなたの想定してる状況は問題文の状況とは別物だよ 村人は全員「自分以外の99人は青い目であることを知ってる」 でも...
凄い丁寧にわかりやすく書いてくれてありがとう。でもまだ理解できない。 「自分がもし赤ならば、2さんからは98人が青で1さんだけが赤という状況に見えるはずだ。 ここまではわか...
人数を減らすか。 村人が三人で、自分から見て他の二人が青だったとき。 もし自分が赤なら、他の二人には「赤と青」が見えているはず。 赤と青が見えている人は「もし自分が赤なら...