■anond:20191222154648

創作小説

　

わたし自動車の知識はないけど　ドライブが好きな彼の車を

整備してあげるの

さわらせてくれないから、だまってこっそりやるの

ガソリン満タン

なんか油がいっぱいあったから

あぶないから抜いておいてあげた

ブレーキオイルとかいうらしいもう１個のほうは残しておいた

わたしって親切ぅ！愛がつたわるかしら

これ 不気味だね

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