普通の料理や飲み物ならそれでもいいんだろうけど、水の良し悪しを判断する場面で「甘さやしょっぱさは分かるぜ!」みたいなノリはあんまり通用しないと思うけどな。
水ごとの違いが分からないのに美味い不味いが分かると言われても、それは本人がその気になってるだけで、例えばパッケージが変わったりだとかの外的要因によって美味いって言ってた水も不味い水に変わるんじゃないのと思うのよ。
逆に不味さ美味さがある程度くっきり判別できるなら、水ごとの違いもそれなりに分かるでしょ。
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