■女さま怖えええええええええええええええええええ
「小学1年の息子が私の胸を触った時、ものすごい恐怖を感じました。もう息子の下腹部を見るだけでダメです。怖い。この子がもう少し大きくなったら絶対に一緒に暮らせない。今でもそう思っています」
子供を捨てた経験のある江口弓枝(仮名、41歳)は、強い口調でそう語った。
小学生の男の子が甘えて胸を触ることなどあるだろう。だが、弓枝はそのことを許せないばかりか、息子の下腹部を見ることさえ嫌がった。
――きっとこの子は男となって自分を襲うのかもしれない。
わずか6歳の子供に対してそんな恐怖を抱いたのだ。
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