置いていた ラジオ 聞こえない
時代を 探していた
いくつもの 押し寄せる 道を
ベッドに 何も
買った 幸せ くれない
教えてよ から
黒い 大人に 変わる
行きばのない メロディーが
昔より 大人になった 少年から
思春期に いくつもの 身体が
汚れもない 本当の ままに
初めて 作った
飾られた 人波に
聞かせて 何も
僕の なのか
Permalink | 記事への反応(1) | 20:35
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ばらばらにして再構成したんだろうけどこれでも歌詞として成立しているように思える。 ほとんどの歌詞なんてこんな程度で何言ってるかはよく分からなくていいものじゃないかと思う...