2019-11-27

脳の配線がこわれている

単純な用語法を間違える人は、脳の配線が壊れている。

あるものを思い浮かべて、Aという呼称で呼ぶべきものを、Bと呼ぶように脳内で回路ができてしまって、直せなくなってしまっている。

このため、フランスパンのことをバゲットではなくバケットと呼んだり、GOSMIAのことをGSOMIAと言ってしまうような人が現れる。

適切な学習によって、回路の再配線ができればよいが、できない場合対応法は、現状では伝統的なロボトミー手術しかない。

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