個人主義が行き過ぎるのが問題などという考えが出てしまうこと自体が個人主義の何たるかがわかっていないということなのだ。
社会に結果をもたらすから認められるのではなく、個人に認められる権利なのだ。
組織はどのように組織をつくるのかに注力すれば良い。
個人がどうすべきかは社会のやるべきことではない。個人の裁量なのだ
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