頑張って通常出勤、あるいは少しの遅刻で出勤した人と
来ない電車を昼過ぎまで行列に並んで待ち続けていた人とでは
馬鹿の度合いが違うと思うんですよね。
昨日、僕の数少ない3人の部下たちは
1.割と近くに住んでいるので、ちょっと早く出て徒歩で来た
2.いつもと違う路線はまぁまぁ動いていたので、いつもより2時間遅れで到着
3.「10時まで様子を見たけど、まだまだ動かないようなので休んでいいですか?」とTEL来た
動かない電車をボケーっと待ち続ける部下がいなくてよかった。
部下に無駄なプレッシャーをかけていないという一つの証明ではなかろうか。
ツイートシェア