200度で過熱しててもシチュエーションによっては黄色ブドウ球菌が200度に加熱されているとは限らないということ
それホントに比熱の問題か?
比熱容量でググって来いや 例えば液体を200℃で加熱して黄色ブドウ球菌が直ぐに200℃に加熱されると思ってるならマジで義務教育やり直せ
加熱時間の問題じゃねーの?
加熱時間を推定するのに比熱が必要なんだろ なんで別々に考えてんだよ応用しろよ義務教育の成果マジでどこいった
比熱と言われて違和感を感じるのは、食材というものは、 いろんな材質の部分(骨・皮・肉・脂肪・・・)の複合体で形成されているので、 単純にこの鶏肉は比熱いくらって簡単に表現...
中まで火が通らないことと比熱は関係ないですよね。
お前具材に比熱が無いと思ってんの!?すげー逆に驚くわ
どう考えても具材は比熱によって火が通るわな
黄色ブドウ球菌が200度に加熱されているとは限らないということ そうか、ブドウ球菌は脂の中心で300度に加熱されてる可能性もあるもんな
そもそも200度で過熱する料理なんてほぼ無いだろ。 義務教育以前の常識が無いやつが「義務教育の敗北」なんて片腹痛いわ。
汁物、焼き魚 ガスコンロの強火は約200℃な はい論破
汁物が100度以上になるわけないだろ……
そもそも200度で過熱する料理なんてほぼ無いだろ。 ほぼ無いから、汁物がなるわけないに極小にトーンダウンしてるのダッサ
調理って言われたからな 汁物の調理の家庭には間違いなく湯を沸かす過程があるから湯を沸かした直後は火口から近い位置は間違いなく200℃へ達してるはずだぞ 強火で沸かさないとか...
ああ、食材の温度じゃなくて火の温度のこと言ってたの。 そんな無意味な話する人間がいるとは想定できなかったわ。すまんな。
火の温度だったらガスコンロの強火は約200℃だから何も矛盾はしないぞ
ということは焼き肉の類は200度で調理してるわけか 笑った200度調理考えたら相当あるぞこれw
ピザは間違いなく200℃いってるなぁ ハンバーグとかチャーハンとか出るわ出るわ200℃調理
そうだね。けど食材の水分が蒸発して気化熱で温度が下がるので、食材が200度に達する頃には大抵食えなくなってるね。
中まで火が通らないことと比熱は関係ないですよね。 中?具材? ああ、食材の温度じゃなくて火の温度のこと言ってたの。 そんな無意味な話する人間がいるとは想定できなかった...
で、それと黄色ブドウ球菌がなんか関係あるの?
調理温度が200度を越えてしまうと、 糖分・油・タンパク質は、どれも炭化して焦げてしまいます。 茶褐色が黒色に変貌。 誰しも経験があると思いますが、香ばしい香りから、一転し...
調理温度なんだろ? その説明がおかしいぞ 調理温度=食材温度じゃない なぜなら比熱があるからだ!
調理温度=食材温度じゃないというお前の認識が一般的でないだけ
厚生労働省のマニュアルでは食材の中心温度(食材温度)と調理温度は別扱い はい論破
フランスパンの焼けるオーブンは300度までだそうな。
200度で調理する料理が無いって義務教育以前の常識か?
グリルって知ってる?