何年か前に神田の古本市で買った全長30センチほどの人体骨格の模型の右腕が、先週遂にとれてしまった。一定方向にしか動かない関節を無理に動かして遊んでいたため、接合部がねじ切れたのだ。
大切にしていた訳ではないが、とれた瞬間はそれなりにショックを受けた。
だがものの数分もすれば、これはこれで面白いなと感じるようになり、とれてしまった右腕をなんとなく動かしてみたり、本の間に挟んでみたりして遊んでいる。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:43
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容疑者は人体の一部を本に挟むなどの猟奇的な嗜好の持ち主で…
おもしろーい!