数の多いものの価値は相対的に低くなるという原則にたてば
名作は「多くの人に読まれている」という意味で相対的に価値が低い。
駄作は「ほとんどの人が読んでいない」という意味で相対的に価値が高い。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:32
ツイートシェア
需要の多いものに対して共有の少ないものの価値は高いのであって、パラドックスでも何でもない。
そうだね。
多くの人に読まれる作品の数は少ない。 ほとんどの人が読んでいない作品はこの世に無数にある。 この増田は駄作。