以前のこと、私は夢の中でパンティーとなった。喜々としてパンティーになりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと空を舞っていた。人間であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、スキャンティーではないか。
ところで、人間である私が夢の中でパンティーとなったのか、自分は実はパンティーであって、いま夢を見てスキャンティーとなっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
パンティーとスキャンティーとには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としてのショーツには変わりは無く、これがパンティーというものである。
Permalink | 記事への反応(2) | 06:12
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アイソレーション・タンクに入ってだなあ
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