このようにこの場につらさを書いて、自分の感情を整理しようとすること(自覚的にかどうかわかりませんが、結果としてそうだと思います)はとても大切なことです。
これまで、とても大変な時期を過ごされたかと思います。お疲れ様でした。鬱やパニックをやり過ごすことは並大抵のことではなかったかと思います。
ここのお話だけでは当然、どちらが悪いということは判別できません(あるいはどちらも過ちはあったという言い方ができるかもしれませんが)。とにかく生き延びてくれてよかった。私は、きっと、このお相手のことを知っていますが、その上で、そう思います。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:04
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あなたの知っている方が私の書いた彼のことかは正直、わかりません。 まだつらい気持ちは引きずってはいますが、前向きに生きようと必死に毎日を過ごしています。 生き延びたことが...
ごめんなさい その方が私の相手とは限らないのですが いろんな方の意見を半年間読んで考え そして今は2年前にその辛いことが起きました ちょっともう耐えられそうにないです “生き...