2019-06-16

anond:20190616192815

痴漢の大多数は男だけどな。

さら医療制度は国の根幹の一つ。

ほーん? 面白い事を言うなあ。

言い替えれば重要度が高い政策ほど差別は認められるべきということになるが、それに比べれば通勤電車など遊びみたいなもんだから差別は認められないというわけだ。

だったらより重要度が低いと思われる土俵女人禁制なんかはより認めるべきではないと言うことになるな。

記事への反応 -
  • 女性が過酷な科や夜勤や僻地医療を避けまくった結果だろ 女性たち全員の責任。

    • それを良しとしたら、じゃあ女性専用車両も男性たちが痴漢ばかりして対策にも積極的でないから認められることになってしまうな。

      • いいえ? 女医には職務上の責任があるが、無実無関係の男性には痴漢に対してなんの責任もありませんよ? 全然一緒じゃないねぇ?

        • いんや全然一緒だねえ。 女の受験生が実際に重労働や僻地医療を避けるかどうかはその時点ではわからないからねえ。 女の医師がそういうのを避けるってのはあくまで傾向でしかないか...

          • いいえ? 男の大多数は痴漢などしないし、そもそも協力する義務も義理もメリットもない。 女医は職務上の責任があるにもかかわらず、その多くがやるべきことをしない。 さらに医...

            • 痴漢の大多数は男だけどな。 さらに医療制度は国の根幹の一つ。 ほーん? 面白い事を言うなあ。 言い替えれば重要度が高い政策ほど差別は認められるべきということになるが、それ...

              • 男性の圧倒的大多数は痴漢じゃないぞ? てか、土俵の女人禁制を残せと俺がいつ言ったのかね?

          • 男女の点数調整を無くす代わりに、専攻科や勤務地、当直の頻度に男女の偏りが出ないよう強制的に勤務状況に是正措置を施すという解決方法じゃ駄目なのかな?

            • やめちゃうんです

              • じゃあ駄目だ。女特有の希望を叶えたければ、公平性の為にもどこかで別の不利益を飲んでもらうしかない。

    • やってないやってない なんでそうなる 受験生はなりたくて来た人だろ 受験生はそうじゃないだろ

      • かつて受験生だった女たちは夜勤や僻地医療や過酷な科を避けて顰蹙を買った その結果

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