正論は正しい
正論を嫌う人もいる
「正論ばっかり言って」「正論ばかりで何も変わらない」「正論ウザい」
だが正論は正しいわけで、異議があるならば、「それは正しくありません」と反対するならばわかる。
でも正しさは認めておいて、それは違うというのはおかしい。
正論がおかしいと感じるならば、認知が歪んでいる。
改めるのはそのおかしいと感じる心だ。
と、思ってました。
でも最近は、正しいけど同しようもないこともあるってわかった。
正論を嫌う心理には、正しい正しくないのどっちか問題じゃなく、その間で揺れてる気持ちに焦点を当ててほしいという気持ちもわかってきた。
正しいが話題はそこじゃないということだね。
Permalink | 記事への反応(4) | 22:00
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●はい。
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