深夜から朝起きてまでは希死念慮がものすごかったのだが、昼過ぎからは動けるようになったから少し活動してみようと思う
名前がついていたらどんなに楽だったか、と思うけれども名付け親になってくれる有資格者のもとに行くのさえ金がかかる
甘えるなという周囲の要望に沿って生きてきたら、甘え方のわからない怠惰な人間になってしまった
別にほかの誰かが悪いわけでもない、ただ長らくやってこなかったことを今できるわけではないというだけのことだ
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