「社会のために犠牲になってください」を受け入れられる人間か、自分にその犠牲の順番が回ってくる事を想像できない、または回ってこないだろうと楽観できる人間がAI政治家を支持する。
それ以外の人間は、様々な事由からAI政治家に反対する。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:39
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うーん、それは普通の政治家でも同じでしょう。例えば法人税は法人に犠牲を強いています。