結局どんなことでも、『新鮮』⇒『慣れ』⇒『飽き』となると思うと虚しくなる。
はじめはあんなに新鮮で輝いてみえていたのに、次第に慣れて、そして飽きる。
このパターンにあてはまらないものってあるのだろうか?
それとも常に新鮮さを追い求めていき、泳ぎ続けるマグロのような生き方でないとならないのか?
また、常に新鮮なことは刺激があるかもしれないが、そればかりでは疲弊する。
「あっ!何これ!おもしろいもの見つけた!」と思ったものに出会えても、
「いずれ飽きるんだろなぁ」との思いも同時にあるのが虚しい。そして、結局飽きる。
泳ぎ続ける気もないが、飽きたくもない。『慣れ』の段階で止まるのが一番心地いいのだろうか?
そして、そんなものはあるのだろうか?
そんな疑問と虚無感に苛まれる今日この頃である。
Permalink | 記事への反応(6) | 19:26
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飽きないものに出会うために飽きるんだよ
じゃバイバイ
あなたもまた飽きられる。同じ同じ。
よく気が付いたね! 『新鮮』⇒『慣れ』⇒『飽き』というパターンを「限界効用逓減(ていげん)」と呼ぶ。 これに当てはまらないものはある。 楽しいという感覚は2つに分類できる...
むしろ新しいものに触れるのがめんどくさくなって、最近は昔のゲームばかりやってる
🐜さんのように飽きる前にアカウントを停止されるしかない