存在を知った当初から、既視感を覚えていた3つの作品がある。
・悪ノ召使
・四月は君の嘘
・世界の中心で愛を叫ぶ
どれも元ネタというか、よく似た話があるはずなんだが、未だに思い出せない。
それとも、タイトルから想像できる内容だった、自分の想像の域を出なかったから既視感があったのか?
もう何年もずーーーっとモヤモヤしてる。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:31
ツイートシェア