横だが、この手の「アンチ良識」みたいな思考は、日本を滅ぼす深刻な病巣だと最近本気で思ってる。
どのぐらい深刻かというと、今後20年から30年ぐらいの間ではこの病巣を打ち破るような作品が芥川賞を受賞することによって、世相はがらっと一気に変わり「アンチ良識」は一掃されることになる。
そして、差別は悪だと堂々と言える時代がくるだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:27
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変わった妄想垂れ流すタイプだね