イージスシステムは自前で同じものを防衛省や三菱は全く作れないけどアメリカからモンキーモデルを買うのはできる
エシュロンも根幹部分は日本は何ひとつ触れないけど一部の機能をその都度許可を得て活用させていただくことは有料でできる
Permalink | 記事への反応(1) | 09:25
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コストかけてわざわざ民間人の通信を傍受するメリットはなんなの?
傘下の通信局は配下だからコストなんていらないよ 国家や軍に協力する会社こそが世界各国でシェアを握る会社だから
つまりCCCは国の出先機関だった....?
傍受自体はごくごく簡単な話で別に電力会社とかの通常業務に含まれているから何もコストの変動はないよ。 傍受したものを記録しておく係りの人が、ってことなら確かにコストは掛か...