2019-01-17

anond:20190117073041

less than or equal か less than の違いか


話は違うけど、アイルランド人と話をしている時毎回「less than or equal...」って言ってたら、

「or equal」は要らないと言われた。

でも日本人てその数を含むか含まないか重要視するよね。

「13歳以下」は13歳を含んでますよね、含まないのであれば13歳未満ですよね、とか。

よく分からないのが、「小学生以下」は小学生を含んでいるとかいないとか。(以下なんだから含んでいると思うんだけど。)


ま、コンパイラ仕様による違いか

記事への反応 -
  • 言語によって0-10を取った時に処理を10回やって終わる(0スタートで10回処理を繰り返すという解釈?)場合と11回やって終わる場合(カウンタが0から10になるまで繰り返すという解釈?)...

    • less than or equal か less than の違いか。 話は違うけど、アイルランド人と話をしている時毎回「less than or equal...」って言ってたら、 「or equal」は要らないと言われた。 でも日本人て...

    • forの処理の違いではなくrangeの記述のしかたの処理の違いじゃないかな。 擬似コードすら書かれてないからなんとも言えんが。

    • 開始値と終了値を指定するタイプと i=0; i<10; i++ と記述するタイプの違いのことなら、 前者はよりプログラマにやさしいつもりになれる。

    • 元々Cがシンタックスシュガーでポインタ計算を配列に使い始めたのが起源。それの子孫は大体0始まり。 a[0]→aのポインタ a[1]→aから1つ分ズラしたポインタ FortranとかCOBOLは1始まりじゃ...

      • そういうことだったのか 厚い本とかに出てくる擬似コードは根っこに数学があるからか普通に1始まりだし訳がわからんかった どこ由来の作法なのか謎だった

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