言語によって0-10を取った時に処理を10回やって終わる(0スタートで10回処理を繰り返すという解釈?)場合と11回やって終わる場合(カウンタが0から10になるまで繰り返すという解釈?)...
forの処理の違いではなくrangeの記述のしかたの処理の違いじゃないかな。 擬似コードすら書かれてないからなんとも言えんが。
開始値と終了値を指定するタイプと i=0; i<10; i++ と記述するタイプの違いのことなら、 前者はよりプログラマにやさしいつもりになれる。
元々Cがシンタックスシュガーでポインタ計算を配列に使い始めたのが起源。それの子孫は大体0始まり。 a[0]→aのポインタ a[1]→aから1つ分ズラしたポインタ FortranとかCOBOLは1始まりじゃ...
そういうことだったのか 厚い本とかに出てくる擬似コードは根っこに数学があるからか普通に1始まりだし訳がわからんかった どこ由来の作法なのか謎だった
less than or equal か less than の違いか。 話は違うけど、アイルランド人と話をしている時毎回「less than or equal...」って言ってたら、 「or equal」は要らないと言われた。 でも日本人て...