どうしてもスティーブン・キング、ヘルマン・ヘッセ、エーリヒ・ケストナーというイメージがある。
たしかにアシモフもトールキンもユーゴーも凄いよ、でも、章の作り方や文章の持っていき方が普遍ではない。やっぱり洗練されていないし「現代訳」とか出てくる頃だ。
そうじゃないそうじゃないんだよ。いらないところはカット!リズム感を字に乗せて読者の目のスピードを操る!天才!!
みたいな。漫画だとここから手塚坊は外れる……いやこれらは私の好みだ。戯言として受け取ってださい
Permalink | 記事への反応(1) | 20:52
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なかなかいいチョイスだな
おお仲間よ。 登場人物の心理に自分を重ねてしまう、上手い進め方なんだよな