由々しきことだと思うのだ。陳腐な映画への褒め言葉は必要だと思うのだ。大作やはくりょくのある映画ばかりではないのだ。小中学生に軽くツッコミを入れられるようなベタな宣伝も、映画情報のお約束として残しておいてほしいのだ。試写の感想の「泣きました~」での共感ばかりに頼ってほしくないのだ。全米にはまだまだ泣いていてほしいのだ。
Permalink | 記事への反応(5) | 17:53
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観客が泣くような映画はもう全米では公開されなくなったのかな それとも近年のウソ、ヤラセに対する批判を考慮してのことなのかな 本当は昔から全米は泣いてなかったのかな 今だっ...
「Rotten tomatoesで驚異の支持率」は最近よく聞く
全米が泣いてられるほど悠長な時代じゃなくなったってことだよ
最近は「SNSで話題になってます」だから どこのSNS?って聞きたくなることもタタアル