あのゼリーパイがどうしても引っかかってどういう意図なのかなあと思ってたんだけど
今日オーウェルの1984年を読んでて「疲労のあまりゼリーになったようだった」
などというくだりがあってこれに何か関係がないかと思ったけど根拠としては弱くてウーム。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:54
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英語けんでいうゼリーって日本でいうペクチン入りジャムだよ。 お菓子やパンによく使う食材。
原文は"gelatinous with fatigue"だし、jellyのようにもろくなったようだともある。 から想像してるゼリーでいいかなあと思うんだけど。
2個あげて原文どっちか指定しないのな・・ 元増田の後者は「疲れたゼラチン質」「ジェリー」。 日本語だったら「デロデロ」で済むことを擬態語がないためにこんなにいうの不便そう...
ジェリービーンズは?